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  • 執筆者の写真GUEST HOUSE IOLY 庵 OSAKA

暑がりなオーストラリア人💦

ゲストハウス庵(いおり)大阪 に、オーストラリア人の男性が宿泊されました!🐨


70歳のこの男性、まだ働こうと思えば働けたけど、お勤め先のオーストラリアの大手スーパーマーケットがコロナ禍でマスク着用義務があり、コロナ禍で働き続ける必要を感じず、それを機に数年前に定年退職したそうです。


もともとのご出身はシドニーで、その後、シドニーよりもっと南に位置する島、タスマニアに移住したそうです。理由は、「シドニーは蒸し暑いから」。


それを聞いた私は耳を疑いました。


シドニーが蒸し暑いだって!?


私はオーストラリアに二年間いましたが、その中でも最初の二か月をシドニーで過ごしました。確かに暑かったですが、蒸し暑いどころかとてもカラッとしていて過ごしやすく、それより前に行ったことがあったヨーロッパの夏を思い出させる気候でした。

事実、オーストラリアはとても乾燥した気候なので、「かいた汗がすぐに蒸発しているのであって、汗をかいていないわけではない」「こまめに水分補給をするように」と、オーストラリア政府が呼びかけていました。


その後、私は首都キャンベラ、そしてビクトリア州メルボルンを訪れ、メルボルンにしばらく滞在した後、クイーンズランド州のケアンズへと飛びました。オーストラリアの南端から北へと飛んだのです。

そしてケアンズに到着してビックリ!!

空気がもわ~っとしていたのです。♨

あまりの湿気の多さに、日本に帰ってきたかのようでした。


そんな経験もあり、そのゲストさんに「シドニーが蒸し暑いだって?何言ってんの!?(英語)」と返すと、「タスマニアと比べるとよっぽど湿度が高い」のだそうです。☕


確かに、タスマニアは寒いと聞いたことがありました。

このゲストさんも、冬のタスマニアではコートにマフラーに手袋を装着すると話してくださいました。むむ~。


私は二年間のオーストラリアの滞在の間に、南はメルボルンから北はケアンズまで、主要な町から農園が豊富な小さい町まで、東海岸の町は大体行きましたが、その南に位置する島・タスマニアには行ったことがありませんでした。

クイーンズランド滞在中に知り合った台湾人男性がタスマニアに行ったことがあり、彼が撮ったという写真を何枚か見せてくれましたが、実に幻想的な佇まいで、家々の建築様式はイングランドのそれを彷彿とさせるものでした。

幻想的な雰囲気を作り出していたのは、靄か霧かであり、それもオーストラリア本土よりはイギリスに通じるものでした。

シドニーよりタスマニアの方が乾燥しているかどうかはわかりませんが、タスマニアの方が寒いのは確かでしょうね。

そもそも、いい天気と暑い気候を求めてオーストラリアに行った私は、当時、オーストラリアの中の寒い地域や寒い季節に興味がありませんでした。なので、オーストラリア滞在当時、タスマニアには行ってみたいとも思わなかったのが正直な気持ちでした。

また、メルボルンから一気にケアンズまで飛んだのも、メルボルン滞在中に季節の変化を感じ、肌寒くなり、オーストラリアにいるのに寒いなんて嫌だ、という思いでクイーンズランド州へと飛んだのでした。

ちなみに、クイーンズランド州などを含む、オーストラリアの北半分は四季がなく、雨季と乾季しかありません。その分、冬もなく、寒い季節がないのです。🏖  昼と夜の寒暖差が激しいことはありますが。


そんな彼が、8月下旬、真夏の大阪にやってきました。

シドニーよりもよっぽど蒸し暑い大阪に、です。


彼は当館に1週間ほど滞在しましたが、その間、大阪市内に観光に出かけたのはほんの一日だけ。藤井寺市内の散策も2,3日ばかりで、それ以外はず~っとゲストハウス庵に籠っていました。☕ 初めての日本旅行だというのに、です。

「年老いた体には暑さが耐えられん。また冬に来たときに大阪や京都を見て回るよ。」と言っていました。


一方、彼は一日中ゲストハウス庵にいて、私と様々な事柄について語りあうことを楽しんだり、朝から晩までやってくる英会話レッスンの受講生に話しかけてくれたりしました。

また、イオン藤井寺ショッピングセンターなどで買い物をするときに、無人のレジ機のタッチパネルの使い方やお金の払い方が分からずに困っていると、スタッフではなく通りすがりの他のお客さんが、言葉は通じなくてもジェスチャーで教えてくれたことが何度もあったそうで、彼はそれにいたく感動していました。

まさに、観光よりもその土地の人たちと触れあうことを楽しんだといった感じでした。

また、当館をとても綺麗だと言ってくださり、徒歩5分以内にショッピングセンターがあり、徒歩10分以内に最寄り駅があり、それでいて朝晩はとても静かだ、と当館の立地の面での利便性も高く評価してくださいました。

スーパーなどではその品揃えの豊かさに驚いていました。お寿司やお弁当などを買って帰って当館のラウンジで食べたりしていましたが、しかし、夜食はほぼ毎晩ポテトチップス。😅 そのことを突っ込むと、「日本のポテトチップスはオーストラリアのほど塩分が多くないから、今だけ食べている。普段はそんなに食べていないよ。」と彼。ホントかな?😎


日本とオーストラリアのみならず、イギリスやアメリカ、チェコやハンガリーなどの国について私と語り合ったり、私が小学生の女の子の英会話レッスンをしているときに、隣のテーブルでその子のお母様とずっと英語で会話してくれたりしました。🤗


また冬に会えるかな?

Cheers, mate!🦘



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