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韓国人女性と「ピーマン」

  • 執筆者の写真: GUEST HOUSE IOLY 庵 OSAKA
    GUEST HOUSE IOLY 庵 OSAKA
  • 2月20日
  • 読了時間: 3分

ゲストハウス庵(いおり)大阪 に、三人組の韓国人ゲストさんが宿泊されました!


男性1名と女性2名の組み合わせで、そのうちの男性は当ゲストハウスの常連さん。

おひとりで来られたことも、他の男性と二人で来られたこともあり、これまでに当ゲストハウスのブログでも二回ほどご紹介しました。


そんな彼が今回は二名の女性を連れてきてくれました。

お一人は彼の奥さん。もう一人は彼らの友達だそうです。

玄関のドアを開けて迎え入れると、お三方全員が日本語で「こんにちは~!」と言ってくださいました。🤗


しかも、前回は韓国のインスタントコーヒーをお土産にくれましたが、今回は韓国のお酒をくださいました!「ソジュン?」と聞くと、「違う。」と。焼酎よりも日本酒に似ているお酒とのことで、確かに、味もアルコール度数も日本酒のようでした。🍶


チェックインを済ませてまもなく、彼らはご飯を食べに出ていきました。

行き先は、彼の行きつけの「トリトモ」です。😉


数時間して帰ってきた彼らは、かなり食べてかなり飲んできた様子で、彼の奥さんはすぐに就寝したようです。彼ともう一人の女性が当館1階のラウンジに降りてきて、ビールとおつまみを出して私にも勧めてくれました。🤗


彼とは日本語でやり取りするのですが、この女性の日本語レベルは挨拶程度のようで、しかし、この方はワーキングホリデーでオーストラリアに滞在していたとのことで、私とは英語で会話しました。なので、私と彼は日本語で、私と彼女は英語で、そして彼ら同士は韓国語でやり取りし、それぞれ、話している相手としか通じない言語でのやり取りとなりました。


私もワーキングホリデーでオーストラリアに二年間ほど滞在していたので、その話で盛り上がりました。ワーキングホリデー・ビザは基本的に1年間有効ですが、オーストラリアではその1年の間に3か月以上季節労働をすれば、もう1年滞在できるというユニークなシステムがあります。なので、ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在する人の多くは季節労働として農園や農舎で働きます。私もその頃はお腹が凹みました。🤣


この女性とも、どの町に滞在したか、なんの作物の農園で働いたか、などとお互い聞き合いました。この女性は農園よりも農舎での仕事が主だったようですが、農園での作業もやったそうで、この方も私もクイーンズランド州バンダバーグに滞在していたということが判明しました。


「なんの作物の仕事をした?」と私が聞くと、「ピーマンの仕事をした。」と彼女。しかし、英語で会話しているのに、なぜか「ピーマン」だけ「ピーマン」でした。「ピーマン」という言葉は英単語ではなく、英語ではpepper, ちなみにオーストラリア英語ではcapsicumといいます。オーストラリアの農園でワーキングホリデーの日本人と知り合って「ピーマン」という日本語の言葉を覚えたのでしょうか。それにしても、実にすらっと「ピーマン」という言葉を使っています。会話の中に別の言語の言葉を挟み込むときの一瞬の間も感じません。そこで私が「『ピーマン』って言うんだ?」と反応を示しました。


私の反応に逆に少し驚いた彼女。

彼女の説明によると、「ピーマン」は英単語だと思っていたそうです。

はたして、日本人にも、「ピーマン」が英単語だと思っている人もいると思います。

では、なぜ彼女が「ピーマン」という単語を知っていたのか、ですが、なんと、韓国語でも「ピーマン」は「ピーマン」と言うのだそうです!!


常連さんとそのお連れ様

韓国のお酒

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