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  • 執筆者の写真GUEST HOUSE IOLY 庵 OSAKA

ショートストーリーズ



ここ最近、ゲストハウス庵(いおり)大阪 に宿泊された方々の短めのお話です。🤗


ゲストハウス庵に70代の男性が投宿され、チェックイン・フォームにお名前や住所などを記入していただいたところ、鹿児島県大島郡とのこと。大島という島は日本全国各地にありますが、鹿児島県の大島郡とはどんなところでしょう。そして、大島ではなく大島郡とはこれ如何に!?

というわけでこのゲストさんに聞いてみると、なんと、この方のお住まいは沖永良部島だそうです!鹿児島県の一部ですが、沖縄の本島の隣に位置していますね。行ってみたいです~。🏖


東京から30代女性が来られました。

藤井寺で電動アシスト付き自転車をレンタルし、それで大阪府河南町までサイクリングしたそうです!この方の好きな推理小説の舞台が河南町平石だそうで、実際にその地名が出てくるとのこと。その小説の名前を聞いてみると、有栖川有栖という作家の「マジックミラー」というそうで、この作家は大阪市東住吉区の出身とあります。同じ大阪府内とはいえ、大阪市内出身のこの作家がどうやって河南町を知り、そこを舞台にすることに決めたのかが不思議です。

「今度、読んでみます!」と私が言うと、このゲストさんは

「はい、ぜひ! 途中、バスの時刻表のシーンがあるけど、それに惑わされないようにしてください! それがストーリーの核心ではないんですが。」とのこと…。

ほう…。

それはぜひ読んでみたいです~😐

ちなみに、このゲストさんは漫画の編集のお仕事をされているそうです!


東京から60代女性が来られました。

今までも、よく河内長野市に行っているそうで、楠正行など南北朝についての研究されているとのこと。訪れたお寺などでは実際に住職さんにお話を伺ったりしているそうです。

この方は、なんと、旦那様のお仕事のご縁で、1970年代に三年半イギリスのロンドンに、1980年代に3年ほどネパールのカトマンズに、そして2000年代にはアメリカのニューヨークに滞在されていたそうです!

日本や旅先で旦那様との間の二人だけのやり取りにはネパール語を使ってきたけど、最近はお二人の子供たちが意味を理解するようになって秘密の言葉ではなくなってきたとか、日本に住むネパール人が増えてきたので二人だけの言葉ではなくなってきたとか。

当時は庶民には電話もなくて近所の人に紙に手紙を書いて伝言していたのに、数年前にネパールをふたたび訪れたときにはみんなスマートフォンを持っていてその変化に驚いたとか。


東京から30代ぐらいと思われる男性が来られました。

大阪のお友達に会いにきたということで、当館の前までお友達二人に見送られてきました。

チェックイン・フォームに記入していただきながらそんなお話をしてくださいましたが、遅めの時間のチェックインだったこともあり、チェックインの手続きを終えてからはすぐに二階の客室へ行かれました。

翌朝、その方のチェックアウトに合わせて一階ラウンジでコーヒーでも入れていたときのこと。

二階客室から下りて来たこのゲストさんが私を見て、

「オーナーさん…、あ、泊まられてる方ですね。すみません。」と、踵を返すではありませんか。😱

「私です!」と、すかさず呼び止めて、

「昨日、チェックインのご対応したじゃないですか!?」と言いましたが、彼は

「ああ、すみません。あまり覚えてなかったです。」との曖昧な返答でした。

私はそんなに印象が薄いですか~!?😱😭



さっそく入手しました!👍


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