• GUEST HOUSE IOLY 庵 OSAKA

横浜から来たジャズ・ギタリスト

ゲストハウス庵(いおり)大阪 に、神奈川県横浜市の男性が宿泊されました!


庵ラウンジのメインのテーブルで5歳児の女の子の英会話レッスンをしている最中のチェックインとなり、ラウンジの隅っこにあるサブ・テーブルにご案内して、チェックイン・シートを記入してもらっていました。


すると、そばの壁に立てかけてあったギターを見て、

「あのギター、弾いていいんですか?」

とゲストさん。宿泊ゲストの方にも自由に弾いてもらっているギターですが、チェックインのときに聞かれたのは初めてでした。

「ギタリストなんですよ。」

とご本人。


ほう。

「ギター弾くんです。」ではなく、「ギタリストなんですよ。」という表現‼これは並々ならぬものを感じますぞ。


チェックイン・シートには職業も書く欄があるのですが、そこには「ギタリスト」ではなく「学生」と記入されていました。聞いてみると、大阪芸術大学のスクーリングに出席するためにお越しになったとのこと。今までも大阪芸術大学の通信教育を受講していてスクーリングのためにゲストハウス庵に投宿された方が何人かおられましたが、この方は普段から大阪芸術大学の通信教育を受講されているのではないそうで、このたび受講される内容が大阪芸術大学でなければならなかったので遠路はるばる来られたそうです。


専攻は音楽で、先日はバルトークの曲の楽譜を楽譜作成ソフトに書き起こすという作業をやった、などと実に素人では歯が立たないことをされているそうです!😲


とはいえ、この方はクラシック音楽ではなくジャズがお好きで、ジャズ・ギターを弾く方でした。大学の音楽の勉強の他に、先生のもとでジャズ・ギターを学ばれているとのこと。

当館にチェックインされた日も、チェックインの前に大阪市内・谷町九丁目にあるジャズ・カフェに行ってきたそうです。



当館のギターを実際に弾いてみてもらったところ、確かにジャズ・ギターです!

ひとつひとつのメロディーの動きが細かい!

メロディーの最後に左手で高いフレットでオシャレなコードで終えた直後に右手で6弦の3フレットを押さえてベース音を出していました!!!

Wow!


ジュリアン・レイジ、パット・メセニーなどが特にお好きとのことでしたが、ボサノヴァも聴くそうで、スタンダード・ナンバーをいくつか弾いてくださいました。

わたしもジャズは大好きですが、思えばジャズ・ギターは全然弾けません!

今後、弾けるようになりたいです!



この方は三泊され、最終日の夜は日曜日でした。日曜日はゲストハウス庵の英会話レッスンもなかったので、この方と私とでジャズの生演奏を聴きに行きました!


以前わたしが何回か行ったことがあった、西成ジャズ ドナ・リー。

しかし、私たちがそこに着いたのは夜8時を回っていて、その日の演奏も営業も終わった後でした…。



そこで、この方にとっては二回目になりますが、谷町九丁目のジャズ・カフェSUBへ行きました。

なんと、このお店は大阪メトロ谷町九丁目駅と地上との間、地下鉄連絡通路の階段を下りたところにありました!

お店はとても歴史があるようで、店内の壁に飾ってある写真にはレイ・ブラウンのものがあり、このお店にレイ・ブラウンが50年ぐらい前に来て演奏したそうです!



SUBでは、カフェのオーナー男性がサックス、もう一人の男性がトランペット、その他のドラム、ウッドベース、ピアノ、そしてもう一人のサックスの方々がそれぞれ別の都道府県から来られた女性でした。とても熱い演奏を堪能しました!🎷



このゲストさんは夏にも大阪芸術大学でスクーリングがあるそうで、すでに次回の当館の予約をしてくださいました。

ただ、関東から大阪まで夜行バスで来られていて、夜行バスでは眠れないそうです。行き帰りが大変ですが、またお待ちしております!!🎸


西成ジャズ Donna Lee

http://nishinarijazz.blog133.fc2.com/

ジャズ・カフェSUB

https://www.subjazzcafe.com/



閲覧数:33回0件のコメント

最新記事

すべて表示