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  • 執筆者の写真GUEST HOUSE IOLY 庵 OSAKA

常陸大宮から来たタイ人

ゲストハウス庵(いおり)大阪 に、タイ出身の男性が宿泊されました!

レンタカーで投宿されたこの男性、日本人女性と結婚して茨城県常陸大宮市に住んでいるそうです。

「常陸大宮はどうですか?」と聞くと、

「とっても田舎です…。」と彼。

私の母も茨城県の出身であることを伝え、母の出身の水郡線沿線の町名を言ってみましたが、彼は知らないようで、

「まだ常陸大宮に住んで三か月です。」とのことでした。


なるほど…。


しかし、それにしてはとても日本語が流暢です。

とても自然な日本語を話すし、日本語のノン・ネイティブスピーカー特有の訛りもほとんどありません。

さらに掘り下げて伺ってみると、その前は名古屋に三年ほど住んでいたそうです。

なるほど。


頑張って日本語を勉強して、日本語検定2級を持っているとのこと。日本語検定2級がどういったレベル内容のものなのか、日本語ネイティブスピーカーである私は知りませんが、日本語検定1級は日本人でも難しいと聞いたことがあります。

彼にそのことを投げかけると、

「でも、日本人なら1級、受かりますよ。私は1級を二回受験したけどダメでした。」と彼。🍵

そうですか…。 私も、イギリス留学時に二回以上受験したけど合格しなかった英語の資格試験があります…。☕


彼は現在、日本に住んで、タイ語と日本語の通訳の仕事をしているそうです。タイで知り合って結婚した日本人の奥様も日本語とタイ語の両方を話すそうで、奥様も通訳の仕事をしているそう。二人とも通訳の仕事で日本全国を回っているそうです!👐


私が、イギリスに四年間いても英語を話せるようにならずに帰国した日本人を多く見て来たということを話すと、彼も、彼と同じく日本に三年間住んでも日本語を話せるようになっていないタイ人の友人がいると話してくれました。


彼の出身はタイの最北端の町、チェンライ(チェンラーイとも)で、ラオスとミャンマーと国境を接する、黄金の三角地帯に位置しているそうです!

チェンライは首都バンコク辺りとは気候も訛りも違うとか、陸続きで隣接しているのにラオスやミャンマー、特にミャンマーとは言葉が全然違うなどと語ってくれました。


チェックアウトの朝に当館のコーヒーを飲みながら、 「オーナーさん、コーヒー好きですか?」と彼が聞きます。

当館のドリンク・メニューに用意しているのだから、聞くまでもないだろうにと思いながら、

「はい。」と答えると、

「コーヒーあるので持ってきます。」と、持参しているらしいコーヒーを取りに当館の前の駐車場のクルマまで出て行きました。


そして、戻ってきた彼が私に手渡したのは、Asaku COFFEE と書かれたドリップコーヒーでした。 それを見て私は 「これは…あなたの名前じゃないですか!」と言いました。

彼はAsakuという名前でした。

彼は

「はい、私の苗字です。」と答え、

「私、チェンライでコーヒーを売っています。」と続けます。


なに~!?

スゴイ~!!😆


聞くと、ドリップコーヒーを売っているだけではなく、カフェを経営しているとのこと。

「一応、二店舗あります。」と、「一応」なんて日本語も使いこなしています。😉

今は、そのカフェは兄弟が運営して、彼は通訳の仕事に従事しているそうです。

でも、通訳の仕事のクライアントで日本の企業の社長さんなどを連れてタイに戻ることもあるそうです!スゴイ!


いつか、チェンライの彼のカフェに行きますね!と言ってお別れしたのでした~☕☕

みなさんもチェンライに行ったらぜひAsaku COFFEEへ!!☕☕





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