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  • 執筆者の写真GUEST HOUSE IOLY 庵 OSAKA

宮城の訛りがきつくて衝撃的だった夜

去る昨年の11月、ゲストハウス庵(いおり)大阪 に、青森県の男性が宿泊されました!

この方は、2021年に世界遺産に登録された青森の縄文遺跡のPRに来られた方で、大阪府松原市天美(あまみ)にある商業施設「セブンパーク天美」で開催された、「青森の縄文遺跡群」世界遺産県外プロモーション2023「青森JOMONフェスタ-おおさかのKOFUNと一緒に楽しもう!!」の運営のために数日間当館に滞在されました。


時を同じくして、この方が滞在された期間の中で一晩だけ、別の男性も宿泊されましたが、この方は以前も当館に宿泊されたことのある、宮城県出身で大阪府太子町在住の方で、二日間ほどお仕事の関係で藤井寺に来る用事があったので当館に投宿して、久しぶりに私と飲もうと言ってくださったのでした。🤗


この方はこの方で、ほんの少し前まで太子町のPRに携わっておられた方で、定期的に太子町についての記事をブログのような形で書いておられたそうですが、この方が太子町関連として書かれた記事の内容について、「これは太子町ではなく隣の河南町のことだ」「上ノ太子駅は太子町ではなく羽曳野市に所在するから太子町の記事としてふさわしくない」などと言われて困ったそうです。電車・バスなどの交通網、特産品、寺社仏閣などの点において、隣接する河南町、羽曳野市、富田林市と太子町は切っても切れない関係にあると思うのですが…。


また、需要はあるのに12月で廃止となった金剛バスについてもこの方と語りました。

ネット検索してみたところ、以前からの経営難と運転手不足が廃業の原因だったそうですが、交通系ICカードが使えない、現金での支払いのみという古風な形態を維持し、さらに、Googleでルート検索をしてもそのルール案内に金剛バスの路線ルールがヒットしないという、理解に苦しむ側面もありました。事実、私が初めて太子町の聖徳太子のお墓があるとされる叡福寺を訪れたとき、上ノ太子駅から30分ほど上り坂を歩いて行ったものでした。🍵


そんな話で盛り上がりながらお酒を飲んでいたところ、青森からのゲストさんが二階客室から降りてこられました。そういえば、この方は青森、もうお一方はもともと宮城のご出身。隣り合わせではないとはいえ、同じ東北地方、なにか接点があるかもしれないと思い、

「青森のどちらから来られました?」と投げかけてみました。

すると、「青森市です。」とその方。

そこで私はもうお一方に手を向けて「宮城の方です!」と言ってみました。

すると、その青森の方は特に驚くふうでもなく、

「私、もともとは○○の出身です。」と、宮城県のローカルな地名を挙げられました。

○○に入る地名は、伏せているのではなく、私が聞いたことが無かった地名だったのか、聞いたことがあったけど忘れたのか、です。💦


すると、なんと、その町はもうお一方の出身の町だったかそのすぐ近くだったようで、「高校どこ?」「中学どこ?」「一中?」「一中や二中に行けねえ奴らが三中いくっぺな。」と、実にローカルな話題で盛り上がりだしました!😂

そのピンポイント具合にも驚きましたが、もう一つ驚いたのは、太子町のその方の話し言葉の変わりようでした。

私と話していた時はいわゆる標準語でしたが、その方と話すときは、その方の口から今まで聞いたことのない濃い訛りの方言でした。

それはまるで、その二人が初対面ではないかのような、まるで、ここが大阪ではなく宮城であるかのような錯覚さえ覚えるものでした。☕


お互い、他のゲストさんとの交流を楽しまれたことと思いますし、私にとっても実に面白いひと時でした。🤗


写真はイメージです。

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