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  • 執筆者の写真GUEST HOUSE IOLY 庵 OSAKA

共通テスト

先週末は大学入試共通テストの試験日でしたね。

共通テストや以前のセンター試験の日は大雪になるというジンクスがありますが、今年は雪が降るどころか、とても暖かい、雨の日となりました。


ゲストハウス庵(いおり)大阪 のオンライン英会話レッスンで、高校三年生の受講生で共通テスト対策を行っている子もいて、長い文章問題にどう立ち向かうか、どう読み解くか、どう解くか、などのコツをお伝えしてきました。


共通テストの英語の問題では、本文と問題の選択肢との間に、同じことを異なる表現で表していたり、文中にこう書いてあるということはつまりこういうことだな、といった、推測するスキルが問われたり、と、一筋縄ではいかない問題もあります。


その週末、ゲストハウス庵には3名の宿泊ゲストが来られました。といっても、そのうちのお一人はその週末より前から連泊されている方で、お仕事で来られている方でした。


週末のみ宿泊されたお二人のうちお一人は前月も宿泊に来られた方で、岐阜からはるばるご友人との飲みに来られたという方でした。


ちなみに、このお方、前回のチェックイン時に、当館では宿泊の他に英会話レッスンも行っていることをご紹介したのですが、「私もよく仕事で海外に行きます。」と話してくださいました。お仕事で行くのはアジア圏が多いそうですが、ヨーロッパにも行かれるそうで、留学はイギリスに行かれていたそうです。

私も、イギリスに留学していたので「イギリスのどこに住んでいましたか?」「西暦何年ごろイギリスにおられましたか?」と、突っ込んで質問をしました。😆

最初はイギリス南部の海沿いの町ブライトンに住み、その後ロンドンに引っ越したとのこと。

いいですね~。

ブライトンはビーチが有名で、イギリス人にとっての保養地です。

私はブライトンを一度訪れたことがあり、現地の男性にお金をだまし取られたことがあります。

その後、泊まる宿が無く、ビーチで野宿しました。☕

そして、西暦の方はというと、その方がイギリスにいたのが1994年から1999年とのこと。

私は1995年から2001年までいたので、同じ時期にイギリスにいたようです。

その方も「どこかですれ違っていたかも知れないですね!」と。

その後、当時イギリスで流行っていた音楽や、ロンドンの危険な地区の話などで話しが盛り上がりました。😆


イギリス留学時に私が撮影した写真です。

さて、この日のもう一人の宿泊ゲストさんですが、昼下がりにチェックインされたこの男性、今どきのイケメン若者です。大阪府堺市の美原という地区から来られた方で、美原から当館の英会話レッスンを受講しに来られている方もおられますし、私はたまにサイクリングで行くような距離でもあります。

チェックイン・フォームに記入していただいている間に「近くからお越しなんですね!」と投げかけると、

「いえ、遠いです!」と彼がキッパリ言います。

「…美原ですよね?」と私が言うと、

「あ、はい。近いです。」と彼。😅


「明日、共通テストなんですよ。」とのこと。

なるほど、共通テストの試験会場がこの辺りなので、前日のうちに近くまで来ておこうということだそうです✊


書き終えたチェックイン・フォームを受け取り、サッと目を通すと、チェックアウト時間が翌日の午前10時とあります。

「10時にチェックアウトですか!? 試験は何時からなんですか?」

と聞くと、

「あ、自分が出る時間のことですか? ここのチェックアウトの時間かと思いました💦」と彼。

フォームには、チェックアウトする日のチェックアウト予定時間も書いていただくのですが、どうも彼は当館の規定するチェックアウトの最終時間を記入していたようです。

受験生…。

まるで問題の答えを記入するかのように、模範解答を書いたのでしょうか…。🤔

実際には朝6時半のチェックアウトでした。


翌朝、はたして6時30分少し前に彼が客室から下りてきて、挨拶を済ませてチェックアウトです。

藤井寺駅の南口に出たところに試験会場である四天王寺大学へ行くバスのバス停があることを告げ、そこまでのルートをお伝えしました。

当館を出るとき、背の高い彼は玄関で頭を打ってしまいました。😲


それから、彼が去った後の布団を洗うためにベッドをチェックしたところ、よく参考書などについている、赤で書かれた答えが隠れる赤い下敷きと、消しゴムを発見!!どうやら彼が忘れて行ったようです。

彼は消しゴム無しで共通テストに挑んだのでしょうか。

一筋縄ではいかない問題もありますが、彼はうまくやれたのでしょうか…。


幸運を祈ります😇


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