• GUEST HOUSE IOLY 庵 OSAKA

セブンティーン効果

先週の土曜日、ゲストハウス庵(いおり)大阪 に 女子大生二人組が二組とお一人様20代男性が二組、宿泊されました!


女子大生二人組の片方は、はるばる宮崎県から来られ、スーツケースを宅急便で事前に送ってくるという用意周到さでした。このたび大阪に来た目的は、Kポップ・グループのコンサートを観に来たとのこと。なるほど、国内のグループなら全国をツアーで回るかも知れませんが、外国のグループだと大都市でしかコンサートをしないので遠路はるばる宮崎から観に来たのですね。

そのKポップ・グループはセブンティーンというらしく、私の知らないグループでしたが、とても人気のあるグループのようです。

私個人としては、このお二人の訛りを聞くのが久しぶりに触れる宮崎の方言で、心地よい懐かしさがありました。☺


そして、もう片方の女子大生二人組は、チェックイン時から派手なメイクをしていて、なんとこちらはゲストハウス庵のそばにあるパープルホールというホールで開催されるKポップのダンス・イベントに参加するために来られました。

宮崎の二人組と相部屋となり、Kポップつながりで話しが盛り上がったことでしょう。


男性陣はというと、一人は東京から来られた物静かな20代男性で、大阪芸術大学のスクーリングを受講するために来られました。専攻はピアノによる作曲で、好きな音楽はポップスだけど学んでいるのはクラシック音楽だそうです。年数回のスクーリングの他は東京に住みながら通信教育での受講とのことで、「ピアノの講義なのに通信教育で受講ができるのですか?」と聞いてみると、「作曲がメインなので、楽譜を書いて送って、それを見てもらっています。」とのこと。さすが、楽譜が書ける人は違いますね!私もギターを弾いたり歌を歌ったりしますが、コード譜とタブ譜しか読めません。☕

「大阪に移って通学しないで、東京で通信教育を受講されるのはなぜですか?」と伺うと、東京で保育士をされているとのことです。寡黙な方だったので、保育士をされていると聞いて少なからず驚きましたが、子供がお好きだそうです。☺


そして、もう一人は、これまた宮崎から来られた、20代のアメリカ人男性。

夜12時を少し過ぎてのチェックイン時にはゲストハウス庵のラウンジに東京の男性もおられたのでお互い自己紹介する形となりました。こちらも共通点が見つかり、なんと、このアメリカ人男性もピアノを弾くとのこと。ピアノの話題で男性お二人がしばらくお話しされました。


その後、東京の男性はすぐに就寝されましたが、アメリカ人男性と私とで話しが盛り上がり、夜中の3時ぐらいまで意気投合しました!彼はピアノを弾くだけでなく、歌も歌うそうで、普通に話している声を聴いただけで、いかにも歌を歌いそうで、さぞかし歌が上手そうに聞こえる声をされていました。

「知り合えた記念に」と、彼がバックパックから取り出したのは彼の曲が入ったCDと彼が書いた本でした!'How I Learned to Sing' と題されたその本は、歌をうまく歌うコツが書かれているそうです。サインも書いてくれて、その本とCDを私に下さいました。

宮崎では小学校と中学校で英語の先生をしているという彼と、音楽、日本、英語、日本語、英語教育、お互いの今までや今後などについていろいろと語り合いましたが、そもそも今回大阪に来たのは、数日間の休みを取って大阪と京都に遊びに来たとのこと。なぜ大阪でも藤井寺にある当館に投宿してくれたのかを聞くと、大阪市内のホテルを探したところ、どこも満室かとても高いかだったそうです。高いところでは一泊五万円もするそうで、彼いわく、これは「セブンティーンが来ているから」だそうです!ここでもセブンティーンが影響するとは!!かたやセブンティーンを観に来た二人組、かたやセブンティーンの影響で大阪市内に手頃な宿を見つけられなかったアメリカ人男性。面白い縁です。🍵


翌朝、4組ともチェックアウトされましたが、大阪市内に私用があった私と、その日は大阪市内にホテルを取っていたそのアメリカ人男性とで一緒に大阪市内に出向きました。

大阪市内の地下鉄で、中央線で乗り換えて彼のその夜のホテルの最寄り駅まで着き、そこで彼と別れて彼は地上へ、私は御堂筋線へ、というそのとき、プラットフォームを歩いていたところ、その彼が同じプラットフォーム上で西洋人女性二人組と急に挨拶をし出します。😲

なんと、宮崎の小中学校の彼の同僚だそうで、そのプラットフォームで偶然ばったり出くわしたとのことです!「宮崎から大阪まで一緒に来たの?」と聞くと、それも別々だったそうです!!さらに、その女性二人組は大阪へはセブンティーンのコンサートのために来たとのことでした~!!!


セブンティーン、恐るべし!!!




閲覧数:12回0件のコメント

最新記事

すべて表示